加須工場

〒347-0017 埼玉県加須市南篠崎 1-2-2

弊社は、ドイツの輸入商社からBTA工具の販権を買い取り、1960年代からBTA工具の販売を開始しました。

その後、1970年代に入り埼玉県加須市に工場を開設し、BTA工具を製造から手掛けるようになるといった形で、BTA工具については60年以上の知見を有しており、お客様の仕様に合わせたBTA機の製造実績もございます。

また、特殊な加工に対応した工具を含め、BTA関連部品のボーリングバー、オイルプレッシャーヘッドの製造も行っております。

弊社加工部門である、相模工場、明石工場の穴明けも、加須工場で製作した工具、関連部品を使用しており、そこで長年培ってきた工具製造では、ソリッドボーリングを始め、トレパニング、カウンターボーリング、各種特殊工具など様々な加工方法に応じた工具を製作し、関連部品製造を含めBTA加工に関するノウハウが、お客様のご要望に細かく応えられる技術の基にもなっております。

弊社工具事業の強みでもあり、多く加工実績とお客様のご要望に応えてきましたソリッド工具ですが、この度、スローアウェイ(チップ交換式工具)をより強化すべく、事業の再構築を図り、申請提出しておりました

”2021年度事業再構築補助金”の採択を受けられる事となり、工具製造設備も2022年に一新する事となりました。

お客様のお手元に、より頑丈で加工精度を向上させたスローアウェイ工具をお届け致します。

今後の日本ビーテーエー工具に益々ご期待頂ければと思います。

BTA深孔明け加工とは、金属に深孔 (ふかあな) を明ける切削加工方式の一つです。
その構造上、切粉の排出、剛性、生産性という点で極めて優れています。
その為、高精度の深孔加工を高速で行えると共に、仕上げ面が非常に良好であるという特長があります。

日本ビーテーエーは、ソリッドボーリング加工を始め、トレパニング、カウンターボーリングなど様々な加工方法に応じた工具を製作しております。

BTA深孔明け加工 工具のご紹介

1枚刃 ロー付けソリッド

BTA方式に使用される、もっとも
標準的な深孔加工工具

複刃 ロー付けソリッド

1枚刃に比べ高送りが可能
加工面品質にも優れ、寸法
公差・同芯の高い加工が可能

リーマヘッド

ラジアルボール盤・横中ぐり盤
・マシニングセンターに
アーバーをはめ込み使用

カウンターヘッド

パイプ状態の孔を広げる
加工方法
内径寸法を仕上げたり、
ホーニング加工の下孔加工

スローアウェイ式

スローアウエイチップ・
ガイドを使用することで
穴明けコストを大幅に低減

トレパニング

芯を残して加工する方法
で切削加工の負担を軽減する
ことで大径の穴明け
加工が可能

オイルプレッシャーヘッド

高圧切削油をボーリングバーの
外側より工具先端に供給する

ボーリング・バー

機械的強度の大きな特殊鋼を
使用し熱処理を行い、高い剛
性とトルクに耐えられる特殊設計

交通アクセス